草木と土壌、生き物たちが融合して庭ができるように、生物や歴史、美術の要素が庭づくりに活かされるように。
自分自身が天職と思える「庭師」として今日に至るまで、さまざまな経験をしてきました。
それらを束ねあげて、末永く愛される庭づくりに全力を注ぎたいと思っています。